初めての車検でも安心基礎知識をつけよう

車を所持している場合、2年に1度必ず受けなければならないものが車検です。もし仮に受けなければ法律違反となり、罰則が科せられることになります。その目的として、道路を走る上で車の状態が安全か、公害面の保安基準に適合しているかということを確認するといったことが挙げられます。また車に乗る場合、自賠責保険に必ず加入する必要がありますが、これも検査を受ける際に加入することになります。そして新車を購入した場合は購入から3年後に受ける必要がありますが、その方法はいくつかに分けられます。例えば、車を購入したディーラーで受ける場合や民間の整備工場で受ける場合などです。これらはそれぞれメリットとデメリットが存在するため、自分に合った方法で受けることが大切です。

自分に合った方法とは?メリットとデメリット

一言に車検といっても、受ける場所によって金額やかかる日数などが変わってきます。まずディーラーで受ける場合です。ディーラーでは新車の販売を主に行っていますが、日常の整備点検やアフターケアなども行われています。その特徴として、質の高い整備点検を受けることができます。また、部品の交換などを行う際もメーカー純正のものを使用するため信頼性も高いです。デメリットとしては、信頼して任せられる分、金額は割高になってしまうという点です。また、専門のフランチャイズ店で受ける方法もあります。この場合、料金がどのお店で受けても一律で、非常に明確な価格設定がされていることが特徴です。またプランによっては車を預けることなく、その日の内に最短30分で終わることもあり、忙しく時間が無い人に適しています。デメリットとしては、基本的に自宅まで車を取りに来てくれることはなく、お店まで車を自分まで持ちこまなければならないといった点です。どちらにもそれぞれメリットとデメリットがあるため、どこで受けるかよく吟味することがおすすめです。

とにかく費用を安くする方法とは

2年に1回のこととはいえ、決して安くはないのが車検です。法定費用に始まり、整備費用、パーツ交換代や点検料などさまざまな費用がかかります。しかし、手続きを全て自分で行うことで費用を格段に安く抑えることができます。車の知識がない場合、整備点検などは車のプロに任せることがおすすめですが、書類の準備や登録の手続きなどを自分で行うことで、金額にして数万円ほど節約することも可能です。この場合、まず車検証に始まり、納税証明書やリサイクル領収書などを準備する必要があります。その後整備工場などで24ヶ月点検整備を受け、最寄りの陸運局へ予約を入れます。そして当日検査場で書類を記入後、検査を受け、無事合格したら完了になります。時間はかかりますが知識のない人でも手軽に受けることができ、費用を抑えることができます。